野々市市議会 2022-03-08 03月08日-03号
次に、12月議会の一般質問でも質問させていただきましたカメリア移転問題について、再度お伺いしたいと思います。 先日、カメリア・パルの会の理事会の定例会が開催され、私も理事として出席し、情報文化振興財団の事務局長より移転に関する詳細な説明を受けました。
次に、12月議会の一般質問でも質問させていただきましたカメリア移転問題について、再度お伺いしたいと思います。 先日、カメリア・パルの会の理事会の定例会が開催され、私も理事として出席し、情報文化振興財団の事務局長より移転に関する詳細な説明を受けました。
本市におけるこれまでの取組といたしましては、昨年12月に情報交流館カメリアのギャラリーにおいて、海岸愛護運動を行うクリーン・ビーチいしかわと連携し、市民向けの啓発の一環として実際に海岸に漂着したプラスチックごみなどを展示した「漂流物展」を実施したところでございます。 また、平成9年にポイ捨てなど廃棄物の散乱を抑制することを規定した環境美化推進条例を県内に先駆けて制定いたしております。
カメリア移転問題についてお伺いしたいと思います。 カメリア移転につきましては、9月定例会の一般質問で我が会派の早川議員が質問されておりますが、私からも関連して質問をさせていただきます。 令和4年4月より、カメリアの役割や機能がフォルテに移転されるということにつきましてお聞きします。
その流れは、新庁舎に開設された情報交流館カメリアにもしっかりと受け継がれ、現在に至っています。 カメリアでは、市民の活動の場としてカメリア・パルの会があり、交流部会をはじめ4つの部会が置かれ、今まさに世界の大きな潮流となっているICT技術の普及にも大きく貢献しているものと考えています。このことは、まさに市が目指す市民協働のまちづくりの模範ではないでしょうか。
当初の計画では、接種会場をカメリアと交遊舎の2か所というふうな説明を受けたというふうに記憶しております。その後、カメリアのみで実施ということに変わりましたが、交遊舎で実施する日はカメリアは実施しないということで、実質市内の集団接種会場は1か所ということでございます。 野々市の場合、実質会場1か所ということで、私はちょっと少ないんじゃないかなというふうな感覚でもおります。
公益財団法人野々市市情報文化振興財団(情報交流館カメリア及び文化会館フォルテ)の施設運営管理体制についてであります。 令和3年度予算は、令和5年度までの3か年を財政健全化集中取組期間と位置づけ、人件費や団体補助金をはじめとした経常経費の削減や公共施設使用料の見直しなどの自主財源の確保に取り組みながらも、非常に厳しい予算編成になっております。
ちなみに、先ほどの3つの制限につきましては、本市におきましては文化会館フォルテ、それから情報交流館カメリア、そして交遊舎においては自由に制限なく利用ができることとなっているところでございます。 以上です。 ○議長(中村義彦議員) 安原議員。 ◆7番(安原透議員) お答えいただきました。
今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、ソーシャルディスタンスの確保や3密の回避などを図るため、会場を情報交流館カメリアホール椿から文化会館フォルテ大ホールに変更し、50名の受賞者の皆様に表彰の贈呈をさせていただきました。
カメリアとフォルテは指定管理になっていますが、野々市市が全面出資している財団ですので、民間委託とは言えないのではないでしょうか。私は、地区公民館以外に地域団体や市民団体、民間企業への指定管理や民営化に移行できる公共施設はほかにもあると思っております。野々市市財政健全化を図るためにも急務な課題だと私は思っております。市長のご所見をお聞かせいただければと思います。
また、平成30年度からは、庁舎内に加えまして、カレード、文化会館フォルテ、情報交流館カメリア、それにカミーノを交えた各部局の関係者による会議を開催し、より具体的な連携事業について協力をして進めてまいったところでございます。
菊花薫る11月3日、文化の日には、澄み切った秋晴れの中、情報交流館カメリアにおいて野々市市表彰、野々市市教育委員会表彰贈呈式を挙行いたしました。市表彰並びに教育委員会表彰におきましてそれぞれ16名の皆様に表彰の贈呈をさせていただきました。
市内には体育施設であったり、あるいはまたカメリア、カレードなどさまざま使用料を負担していただいている場所があるわけですから、ぜひともしっかりと議論を重ねた上でまた対応をしていただきたいというふうに思います。 それでは次に、野々市市民の足として愛され、開業以来、100円で定着しているコミュニティバスのっティの運賃についてであります。
8月8日には、市内の防災士の方々など70名余りの参加により野々市市防災士会設立総会が情報交流館カメリアで開催をされました。 防災士とは、自助、共助、協働を原則として、社会のさまざまな場において防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識や技能を修得したことを認定特定非営利活動法人日本防災士機構が認証した方々であります。
それがちょうど2013年の1月27日、これ、市長も出席されましたけれども、金沢市の金沢大学とのタウンミーティングin野々市という形で今から6年前にここのカメリアで金沢大学とタウンミーティングしました。総務部長も当時企画課長として出席した議事録にここ載っていますけれども、ここに当時6年前、いいこと書いてあるんですよ。
さらに、施設が連携したイベントを開催することで、よりにぎわい創出を見込めることから、カレード、フォルテ、カメリアの施設間では、日ごろから情報交換を行ってきております。
ここで、12月議会定例会以降の本市のさまざまな出来事を振り返ってみますと、新年6日には新春を彩る市消防出初式が開催され、市消防団員を初め約350人が参加し、情報交流館カメリアとあらみや公園にて、はしご登りや一斉放水、また裸放水が披露されるなど、その勇姿を見させていただきました。 13日には、冬晴れの中、文化会館フォルテで和やかに平成31年成人式が挙行されました。
フォーラム「地域共生社会と自治体手話通訳者のしごと」が2018年10月26日金曜日、野々市市情報交流館カメリアにて開催されました。粟市長による基調報告がされ、資料を見る機会がありました。その資料の中に、特に目を引くものがありました。それは、ことし、手話言語条例の関係で兵庫県明石市にお邪魔をした折、明石市長がみずから出向いて挨拶をされたことが大変印象に残っていました。
菊花香る11月3日の文化の日には、受賞された方々を天候もお祝いするかのような澄み切った秋晴れに恵まれ、情報交流館カメリアにおいて野々市市表彰、野々市市教育委員会表彰贈呈式を挙行いたしました。市表彰では、自治功労表彰など14名と1団体、教育委員会表彰では21名の皆様にそれぞれ贈呈をさせていただきました。
私は、この「カレード」や文化会館「フォルテ」、情報交流館「カメリア」など施設に対します名称というのは、市民の愛着度の相関も含めてとても大切なことだと考えております。 そういった中、最近では2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの公式マスコットを全国の小学校のクラス単位の投票で決められました。